2017年の確定申告の時期!退職して個人事業主となった人はどうすれば良いの?

【スポンサードリンク】

会社員の確定申告に関しては、年に1度、年末調整をして払い過ぎた所得税を取り戻す手続きをするのが一般的ですが、会社を年の途中で退職した場合の確定申告はどのように行うのでしょうか?

今回は会社を退職し個人事業主になった人の確定申告の仕方や、2017年の確定申告の時期について調べた結果をご紹介したいと思います。

ぜひ最後までお付き合い下さい!

2017年の確定申告の時期とは?

始めに2017年の確定申告の期間について紹介しますと、2017年2月16日~3月15日までとされています。

この期間に2016年1年分の会計結果を税務署に報告する事になっていますが、年の途中で会社を退職し年末までに再就職していない個人事業主の方の場合、会社で確定申告ができないので必ずご自身で確定申告を行う必要があります。

この場合は「還付申告」と言い、必要な書類は確定申告書、源泉徴収票、社会保険料の控除証明書、生命保険料控除証明書、医療費の領収書などです。

提出の時期は通常の確定申告とは違い1月1日から申告が可能ですし、以前働いていた職場から退職金を受け取った場合でも還付申告の対象となります。

個人事業主になって初めての確定申告は慎重に!

以前は会社に勤めていたので確定申告は会社にお任せしておけば問題なかったのですが、会社を退職して個人事業主になった場合は自分で還付申告をする必要がありますから、慣れない事を初めてやる事になりますよね。

確定申告には決まった期間がありその時期に申告しなくてはなりませんから、個人事業主の場合、忘れないよう時期に注意をしていなくてはなりません。

しかし、申告期限は5年間とわりと長いので面倒で手続きしていなかったと言う方や還付申告をうっかり忘れていた、と言う場合でも5年以内であれば遡って申告手続きが可能となります。

個人事業主の還付申告は通常の確定申告よりも手続きが簡単で、5年近く手続しいていなかった方でも安心して手続きが行えますが、心配な方は一度専門家にご相談するのもいいと思います。

また、還付申告して還付された税金を振り込む為に銀行口座が必要になりますので、申告の際は必ず認印通帳も忘れずに持つようにしましょう。

【スポンサードリンク】

退職金をもらった場合も還付申告の対象

以前勤めていた会社を辞める時に、退職金を貰った場合も還付申告の対象になります。

還付される金額は、退職金の20%に対して所得税が源泉徴収されます。

しかしながら実際は退職金に対し20%の源泉徴収するのは税金の納め過ぎになりますので、還付申告して納め過ぎた分を取り戻すと言う事です。

戻ってくる金額は貰った退職金によって違いますが、払い過ぎた税金はできるだけ取り戻すようにしたいですね。

まとめ

会社を年度の途中で退職し、個人事業主となった人がどのように確定申告をするのかを解説してきました。

会社員の時は会社が全てやってくれていた確定申告を、いざ個人事業主になったら自分でやらなければならないのはとても面倒だと感じる方は多いですよね。

会社を辞めてしまったら他に確定申告をやってくれる人は誰もいません。

自分で管理していくことが求められますので、最低限の知識を付けていくようにしましょう。

また手続きや準備などとても面倒でも期間が5年間と長い事もあり申告は自分のタイミングで行えると言うメリットもあります。

しかし、5年以上期間が過ぎてしまうとせっかく戻るはずの税金が貰えなくなってしまう可能性がありますので、期限切れにならないように注意する必要がありますね。

手続きは通常の確定申告よりも簡単ですので、『一度還付申告してしまえば終わり』と考えて面倒な事はできれば手早く済ませてしまいましょう!

今回は確定申告に関して退職して個人事業主となった人はどうすれば良いのかについて解説してきました。

それでは最後までお読みいただいて有難うございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ