大根とかぶの違いとは?それぞれの栄養・効果も解説!

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『大根とかぶ』どちらも昔から日本で親しまれて愛されてきた野菜です。

この2つの食材、一体何がどう違いがあるの? と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大根もかぶもよく似ていますし、ともに春の七草として有名で、煮物やサラダでよく食べるのは大根だという人もいれば、かぶの漬物が大好き! という人もいまよね。

栄養も、見た目から判断すればどちらも同じように思えるほど、この2つの野菜は似ています(^^;

そこで今回は大根とかぶとの違い、そしてそれぞれに含まれる栄養や効果などをご紹していきます。

ぜひ最後までお付き合い下さい!

大根とかぶ、どう違うの?

まず、大根とかぶの違いについて考えていきたいと思います。そもそも一口に大根とかぶと言ってもたくさんの種類がありますよね。

「根元の白い部分が長いのが大根で、丸いのがかぶでしょ?」と思いがちですが、丸い大根もあれば、長いかぶもあります。

並べてみると、ぱっと見ただけでは判らないぐらいよく似ていて、実は含まれている栄養素も効果も違いがわからないほど共通しています。

しかし、大根とかぶには大きな違いがあります。

それは「食感」で、大根はサラダにもよく使われている通り、しゃきしゃきとした瑞々しい食感が特徴的、そしてかぶは大根と比べるともう少し柔らかい、さくっとした食感があります。

また大根は、大根おろしやサラダなど生のままで食べると少し苦みがありますが、かぶまろやかな甘みを感じます。

また大根は、煮物、おでんには欠かせない、というほど使われていますが、かぶの煮物は見かけたことはあってもおでんで使われていることは、あまり見かけませんよね。

それは、かぶが「煮崩れしやすい」という特徴を持っているためです。

細胞壁の厚さの違いで、かぶは大根より細胞壁が薄いため、すぐに形が崩れてしまうため、長時間煮る料理には溶けてしまって向かないのです。

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大根の栄養、効果とは?

大根は、煮物、おでん、スープ、サラダ、大根おろしなど、色々な調理法があるために、かぶより食べる機会が多いのではないでしょうか。

大根には、以下のような栄養素が含まれています。

■ビタミンA
■ビタミンC
■食物繊維(リグニン)
■酵素(アミラーゼ)

そして、よくスーパーでは大根の葉をあらかじめ切り取って販売しているところも多いのですが、実は大根の葉の方が根元よりも多くの栄養素を含んでいます。

■β-カロテン
■カルシウム
■ビタミンC
■ビタミンK
■葉酸
■鉄分

特にビタミン類は、葉の部分により多く含まれているため、大根の葉を見つけたら「ラッキー!」と思いましょう。

簡単に炒めておかずを一品増やすのも良し、漬物にするのも和え物にするのも良しです。

大根には昔から、風邪によく効くことで有名で、頭痛や咳などの症状が出たときには、大根を漬けこんだはちみつをお湯に溶かして飲むと効果がある、という話を聞いたことがある人も、実際によく飲まされていたという人もいるのではないでしょうか。

また冷え症や二日酔いの解消にも、大根はよく効きますからおすすめですよ!

こちらの動画でも大根の栄養と効果について解説していますのでぜひ参考にしてみて下さいね(^^)/

◇参考動画:【食材の栄養と効果】大根

かぶの栄養、効果とは?

さて、かぶにはどのような栄養が含まれているのか、簡単に挙げてみましょう。

■ビタミンA
■ビタミンC
■食物繊維(リグニン)
■酵素(アミラーゼ)

根の部分はほとんど大根と同じですね。

こちらも、かぶの葉に注目です。実は根よりも葉の方が、たくさんの栄養素が含まれているのです。

上の栄養素に加えて、

■カルシウム
■ビタミンB1、B2
■鉄分
■カリウム

も多く含まれています。

ビタミン類が豊富なために、身体の新陳代謝を良くして、美肌効果も!

またカルシウムや鉄分は、骨・歯を強くしてくれ、貧血防止の効果もあります。

かぶは先ほども述べた通り、煮ると形崩れしやすいため、漬物やサラダなど生で食べる調理法が向いています。

いかがでしょうか?

大根にもかぶにも、アミラーゼという酵素が含まれています。

酵素は、身体の調子を整えるための大切な働きをしてくれるもので、特にアミラーゼには整腸作用効果があるために、腸内環境がとても良くなります。

便秘に悩んでいる方や、新陳代謝が悪くて肌の調子も良くないという方、是非大根やかぶを積極的に食べて、毎朝のすっきりしたお通じと美しい肌を手に入れましょう!

今回は大根とかぶの違いとそれぞれの栄養・効果についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

それでは最後までお読みいただいて有難うございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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