白菜の葉に黒い点が・・・食べれるの?その正体とは!

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よくスーパーや八百屋さんなどに行くと、白菜の葉っぱに黒い点があるのを見たことがありませんか?

多くの人が傷んでいるからといって、葉っぱに黒い斑点が付いているのを避けて購入していると思います。

確かに、色が黒くなっている白菜と白くてきれいな白菜、どっちが食べたいかと聞かれたら、ほとんどの人がきれいな白菜を選びますよね。

しかし、葉っぱについている黒い点。

実は意外な効能があるものなんです!

今回は、白菜の葉についている黒い点についてご説明させていただきます。

ぜひ最後までお付き合い下さい!

白菜の葉についている黒い点はなに?

この黒い点の正体は・・・実はポリフェノールなのです。

正式名称は「ゴマ症」といいます。

「ゴマ症」は、白菜の葉の主脈(一般には‘茎’と呼ばれる白い軸の部分)に、多数の黒い斑点が発生する現象です。

土壌成分や気温などの影響によって発生しやすい生理障害で、結球(葉が巻いて丸い球状になること)開始の後期に発生し、外葉に近い葉ほど多く見られます。

白菜もそのようなストレスを感じて、細胞が対応してポリフェノールが蓄積、視覚化したものです。

◇参考動画:白菜の黒い点々ゴマのような斑点の正体は何?を説明したよ

真っ白な白菜に黒い点は目立つので心配する人も多いのですが、むしろ、それは栄養素が過多になり過ぎた状態で、栄養満点の証拠だからそういう白菜を選んだ方が良い!という意見まであるので、食べても全く問題ないのです。

ですが現状ではこの事実を多くの消費者の方は知りませんのでこのポリフェノールをカビや虫と勘違いして、農家にクレームがあがることも少なくないようです(*_*;

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ポリフェノールにはどんな効果があるの?

ポリフェノールとは、植物の苦味、渋味、色素の成分となっている化合物の総称で、自然界に5000種類以上存在しているといわれている栄養素です。

すべてのポリフェノールが強力な抗酸化作用を持つため、生活習慣病の予防に効果的であるといわれています。

よく耳にするポリフェノールはアントシアニン、イソフラボン、カテキンなどでしょうか。

ポリフェノールの効能・効果として最も基本となるものと言えば、抗酸化作用によって身体の細胞をサビ付かせて傷つける活性酸素の働きを抑えることです。

ポリフェノールには多くの種類があり、個々によって特徴的な作用をして独自の効能を発揮する種類のモノもありますが、ベースとなる働きというのは体内で発生する活性酸素が過剰に増えないようにする抗酸化作用であり、これにより老化や様々な生活習慣病に対する予防に繋がるといった効能があると考えられています。

また、ポリフェノールは美容にも効果があるのは周知かと思いますが、それがなぜ美容にいいのか知らない方もいるかと思いますので、ご説明させていただきます。

上記で挙げた活性酸素は、ストレスを感じると分泌されるもので、細胞の老化を促進させてしまうものです。

シミ、シワ、たるみの原因にもなってしまうので、ポリフェノールによる抗酸化作用で抑えることによって、老化を防止できるのです。

このように、白菜の葉についている黒い斑点はとても体にいいので、是非避けずに食べてみてくださいね!

まとめ

黒い斑点がどんなにいいものかわかっていただけたでしょうか?

白菜を買って黒い点があったらちぎって捨てている人もいるのですが、この記事を見た方。止めてあげてください。

知らないと、とてももったいない事をしてしまっているのでぜひ教えてあげましょう!

今回は白菜の葉にある黒い点の正体について解説してきました。

それでは、最後までお読みいただき有難うございました。少しでも、お役に立てたなら嬉しく思います。

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