花粉症の治療でレーザー治療ってどうなの?気になる費用も解説!

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春になると厄介なのがスギ花粉ですよね・・・

目鼻の痒みや鼻づまり・くしゃみなど非常につらい花粉症に悩まされている方は年々増えているようです。

様々な治療法がある中、今注目されているのはレーザーで行うレーザー治療です。

『花粉症をレーザーで治療する。』花粉症の方はその効果に期待されると思いますが実際にどのような治療法なのでしょうか?

花粉症のレーザー治療について様々な角度から調査していきましょう。

花粉症のレーザー治療とは?

花粉症のレーザー治療はは鼻の粘膜にごく弱い力のレーザーを照射する事で行います。

花粉によって起こる鼻の粘膜のむくみや腫れをとる事を目的としています。

一昔前のレーザー治療は出力が強すぎてやけどを負ったり痛みが出たりといったマイナスイメージの大きいものが主流でした。

しかし、今主流になっているレーザー治療は10分程度のレーザー照射時間と、ほとんど痛みもないという驚きの手軽さです。

今のレーザー治療は一昔前の粘膜を破壊するような痛みを伴ったものではなく、イメージとしては花粉の起こす反応を鈍らせる程度の刺激を粘膜に与え、アレルギー症状を緩和せてくれるというものなのです。

レーザー治療の流れ

まず花粉症のレーザー治療は耳鼻咽喉科で行われます。

①問診で簡単な質問に答える

②鼻を診察し粘膜の状態や腫れがどの程度かを診察

③鼻の粘膜の左右に麻酔液を吹きかける

④レーザーを照射する

簡単に説明するとこれが花粉症のレーザー治療の一連の流れです。

痛みがあったり、時間がかかったりという負担はこれと言って見当たりません。

レーザー照射された部分は蛋白変性を起こし白っぽい色に変わります。

イメージで言うとごく軽いやけどを負わせてかさぶたになり、それが剥がれて行くというのが近いのではないでしょうか。

基本的にはレーザーの照射は1回のみでその後は通院し経過を見ながら適切な処置を行うだけで終了です。

花粉症のレーザー治療は保険が適用されのか?

花粉症のレーザー照射は保険適応ですので基本的に3割負担で(ご加入の保険負担割合によってその割合は変わりますが)受けることが出来ます。

費用は大体1万円前後といったところが相場のようです。

保険を使っているのに1万円と聞くと高いイメージを持たれるかもしれませんが、花粉症のレーザー治療は何度も行う治療法ではありません。

少なくて1回、多くても2~3回の照射で症状が随分と緩和されるならば試してみる価値はあるのではないかと思います。

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勘違いしてはいけない!?レーザー治療でできる事・できない事

ここまで花粉症のレーザー治療についてお伝えしてきましたが、この治療は花粉症が絶対に完治するといったものではありません。

特に鼻の粘膜にアタックする治療法なので当然ですが目やのどに来るような症状には効果を発揮しません。

鼻の花粉症自体も根治するという側面の治療法ではなく、感じ方を鈍くするというのが正しい認識かもしれません。

ですが花粉症で鼻水ズルズル、いつも鼻をかみすぎて赤くただれてしまう、そんな症状の方には一定の効果があると言えるでしょう。

大切なのは自分の症状がどのようなものなのか、どのような治療を行いたいのかご自身の中で理解を深める事です。

必要であると判断したのならば、適切な治療法を試し花粉症の改善に努めることが一番です。

根治を望むなら花粉症のレーザー照射治療とともに体の内側のケアも必要なのかもしれません。

まとめ

花粉症のレーザー治療は金銭的、肉体的、時間的にも負担の少ないものだと分かりました!

しかし、お手軽なだけに完全に根治出来るものではない、鼻の不快感にのみ効果があるという事も同時に確認できました。

そういった側面から時間や手間をかけたくない方、花粉症の中でも鼻の症状がひどい方におすすめの治療法であると言う事ができますね。

この治療だけでは花粉症の根治は出来ませんがその他の治療法もたくさん存在します。

自分の症状に合わせた適切な治療で、次の桜の季節を心待ちにできる自分になりたいものですね。

今回は花粉症の治療でレーザー治療の概要と気になる費用面について解説してきました。

それでは最後までお読みいただいて有難うございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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