快適な睡眠を引き出す入浴時間の目安とは?大人・高齢者別に分析してみた!

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日本人はお風呂好きで長風呂の人が多いようですが、長時間お風呂に入っていると、肌の乾燥を招いてしまいます。

血液の中の水分が減少し、 血行が悪くなってしまいます。 肩こりや身体の疲れに繋がる原因になることもあるのです。

そんな間違った方法を改善して疲れた体と心を癒す上手なで適切な入浴法で、快適な睡眠を手に入れましょう。

また大人と高齢者ではそれぞれに入浴法が変わってくる部分もありますので個別に解説していきます。

それでは最後までお付き合い下さい!

快適な睡眠を引き出す入浴時間と方法

快適な睡眠を引き出す入浴方法ですがまず38℃~40℃の温度のお湯に15分~20分くらい入るのが効果的です。

長すぎる入浴はかえって身体が疲れてしまい良質な睡眠が得られなくなります。

寝つきが悪い人は、就寝の1時間前にお風呂から上がるようにすると、ちょうど体温が少し下がり、体がお休みモードになりますのでおすすめですよ♪

またよく言われていることですが睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠がセットになり90分周期で4~5回繰り返されて、目覚めますが、この睡眠のリズムが整っていると良質な睡眠が得られます。

睡眠のための室温は、夏なら25℃、冬なら13℃、湿度は50~60%を目安にすると良いでしょう。

高齢者には熱すぎるお湯は危険

高齢者は特に42℃くらいの熱めのお湯が好きな人も多いようです。

しかし、熱い湯に入ると血圧が急上昇して、血管に負担がかかってしまい、血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞を起こす危険性が高くなります。

日本人はお風呂好きですが、毎年3千人以上もの人が入浴中に亡くなっているそうです。

入浴方法によっては危険を呼ぶ場合もあるので、年齢が高い人は特に注意が必要です。

元気で長生きするためにはぬるめのお湯がおすすめです。

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大人のためのおすすめの入浴法

働き世代の大人の入浴方法は、入浴温度の使い分けがおすすめです。

心が疲れた時は、39℃~40℃くらいのお湯にゆったりつかると副交感神経が働き、気持ちがリラックスモードになります。

体が疲れた時や眠気を覚ましたいときには、41℃~42℃位の熱めのお湯に短い時間つかると交感神経が働き、体がシャキッとします。

時間があるときは半身浴をすると、免疫力や抵抗力が上がり、病気にかかりにくい体になります。

半身浴の方法は、38~39℃くらいのお湯の温度を設定して、みぞおちがつかる程度までお湯を入れて入ります。

上半身は乾いたバスタオルなどをかけて冷えないようにします。

20分ほど半身浴を続けていると、体から汗が出てきます。

入浴の効果について

<老廃物を流すデトックス効果>

入浴すると全身の血液の循環が良くなり、体にたまった疲労物質や老廃物が汗とともに体の外に排出されます。腎臓の血流も良くなるので、尿からも老廃物や毒素が排出されます。

<むくみをとる効果>

お湯につかると水圧がかかり、血管やリンパ管が圧迫されて血液やリンパの流れが良くなります。とくに下半身やお腹にたまった余分な水分が流れやすくなり、むくみがとれます。

<脂肪を燃えやすくするダイエット効果>

入浴は全身の新陳代謝を高めて、消費エネルギーをアップさせます。

少し熱めのお湯に入ると交感神経が活発になり、脂肪が燃えやすくなります。

また、熱いお湯と冷たい水のシャワーを交互に何度かくり返すと、1回で200~300㎉のエネルギーが消費できます。

◇参考動画:入浴の脳科学的効果~お風呂は毎日入ったほうがいいですか?【精神科医・樺沢紫苑】

まとめ

快適な睡眠時間を引き出すためのお風呂の温度は、38℃~40℃で、入浴時間は長くても20分くらいまでが、理想的です。

体温が下がりかけたときにベッドに入ると、眠りにつきやすくなります。

寝ついてから3時間のうちに成長ホルモンが出るので、最初の眠りを大切にしましょう。

快適な睡眠を引き出すコツを理解し実践できれば日々の生活のエネルギーが変わって精力的に動けるようになるものです。

ぜひこの記事を参考に実践していただけると幸いです。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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