子供の口角炎の原因とは?治し方や注意点を解説!

【スポンサードリンク】

口角炎とは、その名の通り口角(唇の両端)に炎症が起こる疾患で、その部分が割けたり、腫れたりして強い痛みを伴うこともあります。

そして子供はその口角炎を発症しやすく、その原因や症状によって治し方もさまざまです。

子供が口角炎になると、痛みのせいで機嫌が悪くなったり、食事もなかなかとれなくなったりと、お父さん・お母さんたちもとても心配になりますよね。

また子供の口角炎は治りかけたと思っても、かさぶたが取れてまた腫れを繰り返したりして長引くこともめずらしくありません。

今回はそんな子供の口角炎の原因や治し方などについて解説していきます。

ぜひ最後までお付き合い下さい!

子供が口角炎になりやすい原因

口角炎はどの年代にも発症する可能性はあります。

口角炎のその主たる原因として・・・

①細菌やウィルス②疲労やストレス③ビタミンなどの栄養不足などがあげられ、これは子供の口角炎の原因にもあてはまります。

とくに小さな子供の場合は大人に比べて免疫力が低いため、野菜の好き嫌いなどによって栄養が偏ると口角炎を発症しやすくなります。

しかし子供の口角炎の大きな原因「口の周りが不衛生なこと」にあります。

子供はとにかく口の周りを汚しがちです。

食事の後ももちろんですが、汚れた手で口をぬぐったり、歯磨きの時のうがい不足など、大人にくらべて口の周りが不衛生になりやすいのです。

口の周りが汚れている状態が長く続くと、そこは雑菌の温床となり、口角炎を発症しやすくなります。

また子供は乾燥すると唇を舐めることが非常に多くなり、そして乳児や幼児は唾液の分泌が盛んなのでよだれも多いです。

こういったことも子供に口角炎が多い原因と言えます。

子供の口角炎の治し方

口角炎は免疫の低下による感染が原因の場合がありますので、はやく治すにはまず「安静」が大事です。

また口角炎などの皮膚の疾患はビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12などの栄養が重要だと言われていますが、これらの栄養もさることながらやはりバランスのとれた食生活が一番大切でしょう。

とにかくまず体全体を健康に整えていくことが、子供の口角炎を治していくには1番です。

ただ子供の口角炎の場合、痛みのために食事がとりにくくなっている場合が多いです。

そのため食事は刺激物は避け、スープや雑炊にするなど一工夫を加え、食事をしやすくかつ消化しやすいように心がけてください。

患部に対しては「清潔に保つこと」と「保湿すること」の2点に注意しましょう。

赤くただれてたり腫れている患部は決して強くこすらずに、清潔なガーゼなどで優しく拭ってあげるようにしましょう。

保湿には子供の場合、リップクリームなどより『ワセリン』がお勧めです。

特に薬などは必要ありませんが、症状が長引いて心配な場合、小児科、皮膚科、歯科などで相談すれば必要に応じて処方してくれることもありますよ!

【スポンサードリンク】

子供の口角炎の予防

子供の口角炎は1度かかるとなかなか治りにくく、痛みも長く続くケースもみられます。

そんな思いをお子さんにさせないためにも、できるだけかからないように予防をしていくことも大切です。

口角炎も病気の1つです。

なのでまずは規則正しい生活を送ること、バランスの取れた食事をとることが最も重要になります。

子供の場合はこれに加え口の周りを清潔に保つことを心がけましょう。

とくに小さなお子様はよだれなどをまめに拭うようにしてあげてください。

まとめ

いかがでしたか?

子供の口角炎はとくに乾燥のひどい冬に発症しやすいと言われています。

口角炎の治し方や予防は風邪やインフルエンザと同様なのでぜひ参考にしてみてください。

今回は子供の口角炎の原因とその治し方や注意点に関して解説してきました。

それでは最後までお読みいただいて有難うございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

【スポンサードリンク】
サブコンテンツ

このページの先頭へ