ものもらいの原因は疲れやストレス?上まぶた・下まぶた別の治し方!

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ある日、突然目が腫れて、醜い顔になってしまう「ものもらい」。

出来てしまうと外出するのも億劫になりますし、眼帯をしたりと日常生活に支障がでてきますよね。

人ともなるべく会いたくなくなったり、精神的にも落ち込んでしまうものです。

日頃から目を清潔に保っているつもりでも、疲れやストレスから「ものもらい」ができてしまうことがあります。

今回はそんな厄介なものもらいの原因や治し方などを解説していきます。

ものもらいの種類

ものもらいには、麦粒腫(ばくりゅうしゅ)霰粒腫(さんりゅうしゅ)の2種類があります。

麦粒腫とは、まぶたの分泌腺や毛穴に黄色ブドウ球菌が入り感染して化膿したものです。
かゆみやはれ、痛み、充血などの症状がみられます。

13歳から15歳くらいの年代は、脂肪の分泌が盛んで麦粒腫になりやすいため、丁寧に洗顔をすることが大事です。

参考動画:麦粒腫(ものもらい)/2分で分かる医療動画辞典 ミルメディカル

霰粒腫とは、細菌感染を伴わない慢性の無菌性炎症で、まぶたの中にコリコリしたしこりができます。

まぶたの裏に目を保護する脂を分泌するマイボーム腺が詰まることが原因と言われていますが、年配になるとマイボーム腺が詰まりやすくなるので、軽いマッサージをして予防をしましょう。

ものもらいが上まぶたにできた場合、ものもらいが下まぶたにできた場合の治し方

ふつう、目がかゆいと上まぶたを無意識にこすってしまうのが原因で、「ものもらい」は上まぶたにできることが多いようです。

上まぶたにごろっとした違和感のある場合は、ほとんどが麦粒腫と言われる「ものもらい」です。

基本的には上まぶたに「ものもらい」ができた時も下まぶたにできた時も、できはじめは冷やした方がよく、ふくらんで膿がたまってくると温めて化膿を促した方がよいと言われています。

おばあちゃんの知恵的な対処法ですが、昔から薄いホウ酸水で目のまわりを洗うと、除菌作用があり、「ものもらい」を早く治せるとると言われてきました。

上まぶたにできた「ものもらい」も、下まぶたにできた「ものもらい」も、かゆみやはれ、痛みがある場合は、黄色ブドウ球菌の感染による化膿が原因です。

この黄色ブドウ球菌は常在菌で、誰にでも存在する菌なので、「ものもらい」の原因は菌というよりも免疫力の低下が原因と言えます。

治療方法は、何よりも良質な睡眠をたっぷりとることです。

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ものもらいの原因は疲れやストレス?

人は健康な時には何でもないのに、体の抵抗力が落ちているときやストレスを抱えているときには、さまざまな症状が出ます。その一つが「ものもらい」です。

「ものもらい」ができたら体からのサインと思い、生活習慣をふり返って軌道修正し、ストレスを解消するようにしましょう。

・睡眠不足ではありませんか?
人は眠りについて3時間熟睡できれば、成長ホルモンが出て体の機能が修復されます。

・かたよった食事をしていませんか?
ビタミンB1を含む豚肉や緑黄色野菜をたっぷりとると、皮膚や粘膜を丈夫にします。

・運動不足ではありませんか?
運動をすると、新陳代謝が良くなり免疫力が上がります。

・不衛生な生活をしていませんか?
コンタクトレンズの適切な使用がなされていなかったり、アイラインなどのアイメイクが、完全に落ちていないまま寝てしまうなどが原因になることがあります。

まとめ

「ものもらい」は誰かからもらうといった伝染病ではないので、人から人に移ることはありません。

見た目を気にして眼帯などで覆うと、湿った状態となって、菌がさらに繁殖して治りが遅くなってしまいます。

痛みや腫れが続くようなら、眼科の専門家の診断を仰ぎ適切に処置するようにしましょう。

今回はものもらいの原因は疲れやストレスなのかと上まぶた・下まぶた別の治し方について解説してきました。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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