穴があいた虫歯を放置するとどうなる?最悪死亡の危険も?

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ずっと気になっていた虫歯、うっかり放置したら大きな穴が・・・

こんな経験されたことのある方は少なくないと思います。

痛みのある虫歯であればすぐにでも歯医者に行くと思いますが、あまり気にならない、もしくは痛みがないという場合はなかなか歯医者には足が向かないものですよね(^^;

でも穴のあいたその虫歯、放置したままで本当に良いのでしょうか?

穴のあいた虫歯を放置した結果、『場合によって死亡の危険も・・・!』なんて話を聞くと、たとえ痛くなくても怖くて心配になりませんか?

そこで今回は穴のあいた虫歯を放置した場合に起こうる様々な危険についてお話ししたいと思います。

それではぜひ最後までお付き合い下さい!

穴のあいた虫歯を放置して死亡!?こんなことって本当にあるの?

「虫歯を放置した結果死亡」なんて噂を聞くと「え?虫歯が原因で死亡なんてあり得ないでしょ。。」と驚かれることでしょう。

しかし実際にそういった例がまったくないとはいえません。

海外では実際にそのような症例はいくつかあるようです。

しかし現代の日本においてはそのような報告はほとんどありませんので、そこまで心配はしないでよいでしょう。

ではなぜそのような話があるのでしょうか?

実際に死亡に至ることは非常にまれなケースなのですが、穴のあいた虫歯を長く放置すると全身に様々な影響を及ぼすことは事実としてあります。

またそこまでは至らなくても、虫歯を放置するとほかにもいろいろと弊害が生じてきます。

こちらの動画では実際に歯医者さんが虫歯を放置した時に起こる大変な事についてご紹介していますのでぜひ参考にしてみて下さい。

◇参考動画:歯医者が教える虫歯を放置して起こる大変な事とは?【御茶ノ水 歯医者】

穴のあいた虫歯、放置したらどうなるの?

虫歯の原因は細菌ですので、虫歯があるということは、そこには大量の虫歯菌が存在しているということになります。

それゆえたとえ1本の虫歯であっても放置すれば他の健康な歯にも必ず影響を及ぼしてしまうのです。

また虫歯を放置してあいた穴の部分には食べかすなども当然たまっていきますから、それが腐敗すると強い口臭の原因にもなります。

さらに穴のあいた虫歯を放置すれば、その歯の形状や大きさも変わっていきますので、かみ合わせや歯並びにも大きな影響を及ぼしてしまいます。

放置した虫歯が及ぼす体への影響

虫歯をそのまま放置してしまうと、次第に歯の神経が侵されていき、やがて菌は顎の骨へと感染していきます。

これが骨髄炎に発展してしまうと、大きく腫れたり、場合によって高熱や嘔吐などの全身症状を引き起こしていきます。

また骨髄炎が重度になると、骨が壊死してしまい、顎が変形するなどの後遺症が残ることもあります。

さらに怖いのは、菌が血流にのって全身に回ってしまうケースです。

この場合、一番恐ろしいのは心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす原因になることがあることです。

また非常にまれなケースになりますが、敗血症とよばれる全身に重篤な症状を引き起こしてしまうと、最悪の場合死亡に至ることがあるようです。

虫歯を放置しても穴があくとは限らない

虫歯を放置すると必ず穴があくと思われがちですが、必ずしもそうとは言えません。

歯の表面はエナメル質という硬い物質でおおわれていますが、その下の象牙質は柔らかくなっています。

虫歯はむしろこの柔らかい象牙質のほうで早く進む傾向にあります。

虫歯によってエナメル質に小さな穴があいた後、そのまま中の象牙質で虫歯が勢いよく進み、知らず知らずのうちにエナメル質の下が空洞になっているとはよくあります。

また以前歯科の治療をして、詰め物やかぶせ物をしている歯も要注意です。

かぶせ物はその中で虫歯が広がってしまうと、目視では虫歯を発見するのは至難の業です。

特にその時の治療によりその歯の神経を取ってしまっていると痛みがでないため、気が付いた時にはどうにもならず最悪の場合抜歯になることがあります。

たとえ虫歯で穴があいていなくても、油断は禁物です。

まとめ

いかがでしたか?

虫歯はお口の中だけではなく、体全体にさまざまな影響を及ぼします。

たかが虫歯とは思わずに、症状がなくても定期的に歯科医院でチェックを受けましょう。

今回は穴があいた虫歯を放置するとどうなるのかと最悪死亡の危険もあるのかに関して解説してきました。

それでは最後までお読みいただいて有難うございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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