菜の花の栄養と効能!おひたし以外の食べ方は?

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春におなじみの食材なのが菜の花ですよね!

春の野菜には栄養がたくさん含まれていると言われていますが、春の野菜を代表する菜の花にはどのような栄養・効能があるのでしょうか?

せっかく春に菜の花を食べるのであればその栄養や効能を知っておきたいものです。

また、菜の花のレシピではおひたしが有名ですがおひたし以外の食べ方についてもご紹介します。

それではぜひ最後までお付き合い下さい!

菜の花の栄養と効能

春に黄色い花が咲くことでおなじみの「菜の花」。

実は菜の花とは、アブラナ科の植物のことを指す名前で、単独の植物ではありません。

アブラナ科の植物には、白菜やキャベツ、またブロッコリーや小松菜も含まれます。

私たちにおなじみの菜の花は、もともとは菜種油の原料となる菜種のことを指していました。

今は食用のもの・菜種油用のもの・そして切り花として鑑賞するものと、それぞれに分かれています。

食用の菜の花には、大きく分けて花の蕾を食用とするものと、葉茎を食用とするものとがあります。

菜の花は緑黄色野菜なので、もちろん茎葉にもたっぷり栄養が詰まっているのですが、特に花が咲く前の蕾の部分にはより多くの栄養分が含まれています。

特に菜の花に含まれるβカロテンとビタミンCは、ほかの野菜の中でも群を抜いて高い含有量なのが特徴です!

そのほかビタミンB1やB2、葉酸、鉄やカルシウム、カリウムといったミネラル類、食物繊維も豊富です。

貧血を改善する効能があるこれらの栄養素は、女性には大変おすすめできるモノと言えますよ。

また菜の花独特の辛味や苦味の成分は、イソチオシアネートとケンフェロールという成分からきています。

イソチオシアネートはアブラナ科の植物に多く含まれており、ガン細胞の発生を抑制し、血栓を予防して血液をさらさらにする働きがあります。

このことから、貧血予防や血行不良などを改善する効能が期待できます!

このイソチオシアネートの前駆体であるグルコシノレートが蕾部分に多く含まれていますので、菜の花は出来れば蕾ごと食べるようにしたいですね。

またケンフェロールはポリフェノールの一種で、体内の余分な脂肪を燃焼させる働きがあります。

さらに抗酸化作用があり、免疫力を高めてくれ、疲労回復の効能などがあり、冬の間に弱りがちな体にはうれしい成分となっています。

菜の花に含まれるこれらの苦味成分には、胃腸を刺激する働きがあり、冬の間に低下していた働きを活性化し、食欲を増進してくれる効果があります。

菜の花の選び方と保存方法は?

まず『おいしい菜の花の選び方』ですが、スーパーや八百屋さんに並んでいる菜の花の中から全体が濃い緑色をしていて、葉や茎がしっかりと張っているものを選びます。

できれば花がまだ開いておらず、蕾が緑色で固く締まっているものがおすすめです。

また総じて言えることなのですが、切り口がきれいでみずみずしいものは新鮮です。

そして中までしっかり緑色になっているものを選びましょう。

できれば鮮度が良い新鮮な内に食べたいのが菜の花ですが、それが難しい場合は湿らせたキッチンペーパーや新聞紙に包んでビニール袋に入れ、冷蔵庫で保存します。

もしくは軽く茹でておひたしにしたものを冷凍庫で保存する方法もあります。

どちらも時間が経つと旨味や栄養が落ちていきますので、早めに食べるようにしたいですね。

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菜の花のおすすめレシピ

皆さんの中には『菜の花といえばおひたし』というイメージがとても強いかもしれませんが、レシピがいつも同じだとちょっと飽きてしまいますよね。

そこでここからはせっかくの旬の食材である菜の花の栄養をしっかり取るためにも、おひたし以外にも美味しく食べられるおすすめの菜の花レシピをご紹介します。

◆高野豆腐と菜の花の煮物

マンガンやカルシウムなど貧血予防、そして抗酸化作用のある大豆サポニンを含む高野豆腐と菜の花で美容と健康にぴったりな煮物です。

万能濃縮つゆを使えば簡単に調理できます。

こちらの動画では『高野豆腐と小松菜の煮物』の作り方についてご紹介していますので、小松菜の部分を菜の花に置き換えていただければ調理方法の参考になるかと思いますのでぜひご覧になってみて下さいね!

◇参考動画:高野豆腐と小松菜の煮物

◆菜の花と豚バラ肉の炒め物

疲労回復にぴったりのビタミンを含む豚バラ肉と、食欲を増進してくれる菜の花のコンビで、冬の寒さで固まった体の中を元気にしましょう。

豚バラ肉は炒める前に、塩と粗挽きコショウで下味をつけておくのが美味しくなるコツです。

いかがでしたでしょうか?

春の代名詞でもある菜の花。

独特の苦味が苦手という方もいるかもしれませんが、栄養たっぷりの野菜なので、ぜひ今の季節にお店で見かけたときには手に取ってみてはいかがでしょうか?

今回は菜の花の栄養と効能、またおひたし以外の食べ方に関して解説してきました。

それでは最後までお読みいただいて有難うございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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