妊娠中に夜寝れないのはなぜ?原因と解決法を解説!

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『赤ちゃんがすくすくと自分のお腹の中で育っている』という実感は妊娠中の女性をとても幸せにしてくれますよね。

もちろん出産に対しての不安もあるかもしれませんがそれよりも幸福感の方が大きい!といったところだと思います。

しかし周りの方から『妊娠中は眠くて仕方なくなるよ』と聞いていたのに、いざ自分が妊娠してみると『なぜか夜に寝れない・・・』『しかも原因がわからない!』という人はいらっしゃいませんか?

しかし『これって私だけかも・・・』とあまり心配しないでください(^^;

実は妊娠中に不眠を訴える女性は少なくないのです。

そこで今回は妊娠中による眠れない原因、そしてその解消法をご紹介していきます。

ぜひ最後までお付き合い下さい!

妊娠中、夜に眠れない原因とは?

特に妊娠初期はつわりもあり非常に辛い時期ですよね。

妊娠中の女性の身体は赤ちゃんに栄養を運んで育てるため、また出産の時のために備えて身体全体の仕組みが今までとはがらりと変わってしまうようになります。

仕組みといってもそれは体内のホルモンバランスが崩れるということです。

ホルモンバランスは、女性ホルモンの働きが大きく関わってきますが、妊娠中はこの女性ホルモンの働きがとても活発になるのです。

女性には、常にプロゲステロン(黄体ホルモン)エストロゲン(卵胞ホルモン)という女性ホルモンが分泌されており、その量が均一であると女性としての機能が正常に働くのですが妊娠中はこの2つの女性ホルモンの量が均一に分泌されなくなってしまいこれが不眠の原因となってしまいます。

この2つの女性ホルモンは、妊娠すると大量に分泌されるようになります。

それぞれどのような特徴があるのか、睡眠に絞って見ていきましょう(^^)/

■プロゲステロン(黄体ホルモン)
心地よい深い眠りにつくように働く女性ホルモン。妊娠中に分泌が増えるのは、育っている赤ちゃんを守るために女性の身体を休ませようとしている、また子宮の内膜を厚くして赤ちゃん自身を守るためです。

■エストロゲン(卵胞ホルモン)
眠りを浅くする働きがある女性ホルモン。大体、妊娠中期ごろから特に分泌が多くなるが、これは出産後に赤ちゃんを育てるためです。眠りが浅くても大丈夫なように、女性の身体が耐えられるようにする働きがあります。

◇参考動画:【26】妊娠中の不眠症 その原因と対策方法

プロゲステロンの分泌より、エストロゲンの分泌が多いことが原因で、自然と眠りが浅くなってしまうのです。

これは、人間の身体が正常に働いているという証拠です。

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リラックス出来る環境を作ろう!

しかし、夜に眠れないというのは辛いものです。

またつわりがひどい場合や、働いている人もいれば、家の中にいても家事を色々とこなさなければいけませんよね(-_-;)

昼間に寝るのではなく、ちゃんと夜眠って、朝日を浴びて目覚めたいという気持ちは、皆さん同じです。

しかし、妊娠中薬やお酒は避けたいというよりアウトです。

自然な眠りが欲しい場合は、まず「寝なきゃ。夜にちゃんと寝よう」としないことです。

こんなことを考えながらベッドの中にいても、イライラが溜まっていくばかりですし、特に妊娠中は過敏になりやすいもの。

それよりも、思い切って「別に今眠らなくてもいいや、何も心配することはないんだから」と開き直ってしまった方が、精神安定上良いですよ。

好きな音楽を聴いてみたり、好きな本を読んでみたり…また今では、妊娠中の女性でも飲めるノンカフェインの香りの良いお茶もたくさんありますし、ホットミルクやココアをゆっくり飲んでみるのも良いですね。

多少睡眠時間がズレても、少なくても、赤ちゃんがお腹にいるのですから普段の自分の身体とは違うのですから仕方ありませんし、そうなっても大丈夫なように女性の身体は出来ています。

ですから、不安を取り除いて、リラックス出来る落ち着いた空間を作ってください!

いかがですか?

女性ホルモンのバランスは、妊娠中ではなくとも、生理中であったり、日々の生活習慣が原因であったりと、崩れやすいものです。

しかし、赤ちゃんを守ろうとして一生懸命に女性ホルモンが働いてくれていますから、安心してください!

夜眠れない、とイライラするよりも、すくすくと育ってくれている赤ちゃん、そしてそうしてくれている自分の身体に感謝して、ゆったりした気分で過ごしましょう(^^)

今回は妊娠中に夜寝れないのはなぜなのかその原因と解決法ついてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

それでは最後までお読みいただいて有難うございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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