お酌のマナーと意味!会社の飲み会で上司や先輩に一目置かれるふるまい方をお知らせ!

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社会に出ると会社の先輩に飲み会に誘われることも多くなってくると思います。

新人歓迎会や大事な取引先との接待等、このように会社以外での場で親睦を深めることはとても重要になってきます。

やはり、友人との飲み会とは違い、上司や先輩もいるので、飲み会のマナーというものがあり、それをできるかできないかで、印象は変わってきます。

お酌や、席の座り順などいろいろありますが、今回は、数あるビジネスマナーの中から「お酌」に焦点を当ててお話ししていきたいと思います。

仕事ができるだけではダメ?会社の飲み会の重要性

仕事ができるということは会社の利益に直接つながるので、とても大事なことです。

しかし、会社を成り立たせているのは一人ではなく色々な人の助けを得て成り立っています。

社会に出ると、特に人間関係が重要になってきます。上司との関係、同僚との関係、ゆくゆくは部下との関係と、多くの人間関係が社会には存在しています。

そんな時、上司や同僚、どの立場から見てもコミュニケーションを取りやすいツールが「飲み会」なのです。

一目置かれる振る舞いとは

場を盛り上げることや、愚痴などを聞いてあげるなど、色々あるとは思いますが、一番大事なのは「気を使える」ということだと筆者は感じています。

誰かが何かを頼みたそうにしていたら「なにか頼みますか?」と声をかけるだけで相手は気にかけてくれていると感じ、嫌な気はしませんよね?

ただし、何事も程々が一番です。

例えば、お酌ひとつとっても、お酒を一口飲むたびに、お酌をされたらゆっくり飲むこともできませんし、早く飲めと焦らされてる気分になってしまいます。

なので、相手の気持ちになって気を使う事が大事だと思いますし、相手の気持ちを考えて行動するということは、仕事のコミュニケーションでも重要視されているので、上司はもちろん、部下にも一目置かれる振る舞いだと感じています。

お酌のマナーと意味

お酌の意味とは、基本、目下の者から目上の者へ行い、日本独特の「おもてなし」の意味を持ちます。又は敬意と表現してもいいかもしれませんね。

逆にお酌をされることもありますが、ここで「悪いからいいです」と思わず、喜んでグラスを差し出しましょう。このとき両手で受け止め、一口飲んでから置くようにしてください。
口をつけないことは失礼に当たってしまいます。

お酌をするとき、お酒を持ち歩いてお酌している方を多く見ますが、実はこれ、マナー違反なのです。本来はそのテーブルまで手ぶらで趣き、そのテーブルにあるお酒を注ぐのがベストです。

それでは、続いて飲み会でよく利用する居酒屋で見かける、ビール、日本酒、ワインのお酌の仕方、受け方をご紹介します。

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ビールのお酌の仕方、受け方

参考動画:☆大人のマナー講座☆お酌の仕方ビール編(「ひとよし」にて)

ラベルを上にして、瓶の中ほどを右手に持ち、左手を軽く添えます。この時、二つ程ポイントがあります。

まず一つは、左手を添えたときに、指を揃えること。必須ではありませんが、そちらのほうがきれいに見えます。女性の方なら特に実践していただきたいところです。

もう一つは、右手の方ですが、ビールを注ぐときに手の甲が上になるようにして、注いでください。手の平が上に向いていると失礼になってしまうので注意してください。

後は、注ぐときに、グラスのふちに注ぎ口をあてて音を鳴らしてしまったり、少ない瓶を使って満杯にすることができなかったりしても失礼となってしまいますので、気を付けてください。

ビールの受け方は、もし、グラスの中身が残っていたら、飲み干してから注いでもらうのが礼儀です。

そして、グラスを適度に傾け、グラスの底に両手を添えて、お酌してもらいましょう。

日本酒のお酌の仕方、受け方。

参考動画:☆大人のマナー講座☆お酌の仕方日本酒編(「ひとよし」にて)

徳利の中程を持ち、片手で注ぐのが通常のマナーです。

もう一つの手で下側を支えて注ぐのもいいのですが必須ではありませんが、丁寧な印象になるので、目上の方にはやっておいた方が良いでしょう。

そして必ず、盃を手にもってもらってから注ぎ、八分目を目安に注いでください。ここで早く注がないと失礼に当たると思い、盃を手に取る前、テーブルの上にある状態で注いでしまうと、「置き注ぎ」という行為になってしまい、失礼に当たるので、気を付けましょう。

日本酒の受け方は、中指と薬指で底を支えて親指と人差し指で上部を持ち、左手を底に添えるのが基本となります。

注いでもらったら、感謝の言葉を述べて、一口飲んでからテーブルに置くようにしてください。

万が一、もう飲めないという場合には、その旨を正直に伝えましょう。

失礼に当たらないので、無理はしないでください。

それでも断り切れないようでしたら、嫌な顔をせず、舐める程度でもよいので受けてください。あまり無理に断り続けていても場の空気を壊してしまうので、気を付けましょう。

ワインのお酌の仕方、受け方

参考動画:☆大人のマナー講座☆お酌の仕方ワイン編(「ひとよし」にて)

ビールとやり方は同じです。しかし、ビールとは注ぐ量が違い、三分の一程度注いでください。ビール同様に並々入れてしまうのは失礼なので、多くても半分以下までにしておきましょう。

ワインの受け方は、上二つと違い、テーブルに置いたまま注いでもらってください。逆に誠意がないのでは?と思ってしまいがちですが、ワインの文化は元々ヨーロッパ発祥です。

ヨーロッパの方々にはお皿を持ち上げる風習が日本と違いありません。日本の場合は、茶碗を手に取って食べる事が当たり前のように、ヨーロッパでは持ち上げないのが当たり前なのです。(パスタ等)

なので、テーブルに置いたまま注いでもらうのがマナーなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
正しいお酌を行うことは、目上の方に誠意を見せることができる手段です。

お酌をうまくできることによってあまり話せなかった目上の方との会話のきっかけにすることもできますし、お酌のマナーを知っている若い世代はあまりいないので、一目置かれること間違いなしでしょう。

今回はお酌のマナーと意味に関して解説してきました。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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