ビジネスで取引先への新年の挨拶はいつまでするのがマナーなのか?

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ゆったりとした気分で日頃の疲れを癒したお正月の休みが終わり、仕事始めのあなたは「あけましておめでとうございます」や「今年もよろしくお願いします」と言った新年の挨拶はいつまでにしたら良いのかと悩んだことはありませんか?

特に大切な取引先への挨拶は常識的に間違ったことはしたくないものですし気を遣いますよね。

それでは一体ビジネスな場において、新年の挨拶はいつまでにするのが常識的なルールなのでしょうか?

社会人としての最低限のマナーとして、ここできちんと確認をしておきたいものですね。

そこで今回はビジネスで取引先への新年の挨拶はいつまでするのがマナーなのか?について調査した内容をご紹介していきます。

ぜひ最後までお付き合いください!

取引先への挨拶周りはいつまでがマナー?

ビジネスの場において新年の挨拶周りは特に営業職や役職の高い管理職の方ですとそれだけで一日、あるいは数日が終わってしまうのではないかというほど、大変なものですよね。

お得意様から順序良く周っていると思いますが、さてこの挨拶周りはいつまでにするのがマナーなのでしょうか。

実はこれには地域によって少々差があります。

ですが目安として一般的には小正月である1月15日までに・もしくは松の内である1月7日までにという暗黙のルールが存在します。

小正月とは何か?と言いますと、元日の事を別名で大正月と呼びますが、旧暦で1月15日は大正月から初めて満月を迎えおめでたい日だとされていたことでそのように呼ばれるようになっています。

また、松の内とは年神様が迷わずに家までやって来られるように門松を飾っている期間を指します。

そしてこの門松をしまうのが一般的に1月7日なのです。

年神様が家にやってくる正月が終わったという意味ですね。

例えば同じ関東内でも新年の挨拶を小正月までに終わらすのか松の内までに終わらせるのかというルールは違ってきますので、上司やその土地の人に尋ね、失礼のないようにしたいものですね(^^)/

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挨拶周りが遅くなりそうだったら・・・

仕事始めから忙しく取引先に新年の挨拶をして周っているけれど、『これはどうしてもマナーとされる期間に終わりそうにないな・・・』と思ったら対面での新年の挨拶は諦めてメールでの新年の挨拶をまずはするようにしましょう。

その後、また後日改めて対面で新年のご挨拶が遅くなってしまった旨を一言お詫びすれば相手の心証は傷つけずに良好な関係を築けるでしょう!

これもビジネスの場ではマナーとなりますね。

またメールで新年の挨拶をする場合にはここで一つ注意があります。

それは絶対に『一斉送信はしない』ということです。

一斉に送信した宛先が先方にばれないようにすることは可能ですが、どうしても文章の文面で一斉に送信した内容だということは気付かれてしまうものです。

きちんと、〇〇様に宛てたものだと何か心を込めた一言をメール内に記すようにしましょう。

またこちらの動画でもビジネス関係で新年の挨拶をメールで送る時の注意点と例文をご紹介していますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

◇参考動画:きちんと知りたい!ビジネス関係で新年の挨拶をメールで送る時の注意点と例文

新年の挨拶をする際に気を付けたいこと

新年の挨拶をする場合に気を付けたい事としてお相手が「喪中」の場合には、決して『明けましておめでとうございます』という一言は言わないことはもちろんご存知ですよね?

ビジネス上の新年の挨拶をする時にも、もしかしたら相手は喪中かもしれません。

ですので無難な方法としてはこちらからの挨拶の場合には『どうぞ今年も宜しくお願いします』と伝えるようにしましょう。

相手から『明けましておめでとうございます』と言われた時にはあなたが喪中でなければ、きちんと同じ言葉で返せばいいのです。

相手のことを思う気持ちがちょっとした気まずさをなくす為には必要なことですね(^-^

もしも、新年の挨拶が遅くなってしまったら・・・

小正月・松の内という地域でのルール内に挨拶がどうしても出来なかった場合には、無理矢理に『明けましておめでとうございます』ということはとても不自然ですので挨拶が遅れましたと謝罪の言葉と『今年も宜しくお願いします』という言葉を相手に伝えるようにしましょう。

また年賀状での挨拶に関しても同じような事が言えますよね。

一定の期間を過ぎてしまうと寒中見舞いになります。

いつまでもダラダラと新年の挨拶をするよりは、ビジネスの場ではメリハリが求められます。

また、新年の挨拶に訪ねにいったけれど、相手が不在だった場合には「謹賀新年」と書かれた名刺を作成しておき、それを相手のデスクに置いてもらっておく、なんてことも粋な方法で良いですね!

この場合には、ちょっと親しい間柄の取引先の相手に限られますが「あなたに新年の挨拶がしたかった」という気持ちは充分に伝えることが出来ますよ。

今回はビジネスで取引先への新年の挨拶はいつまでするのがマナーなのかに関してご紹介してきましたが、いかがでしたか?

それでは最後までお読みいただいて有難うございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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