領収書の但し書きって何て書く?種類と書き方を解説!

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普段、何気なく受け取っている領収書、普段は受け取る側に立っていても、社会に一歩出ると作る側に回る機会が増えてきます。

いつも見ているから但し書きなんて理解しているし簡単に処理できると思いがちですが、 「正しい但し書きの書き方」をできる人は少ないのです。

ましてや、但し書きにも種類があるということをご存知でしょうか。これも案外知らない人が多いのが現状です。

ここでは、領収書なんて書いたことないよ!という方でも完璧に但し書きできるように、種類も解説しながら、「正しい領収書の書き方」を伝えていこうと思います。

但し書きの種類はなにがあるの?

但し書きの種類はたくさんあります。

例を挙げますと、「切手代」「新聞代」「印紙代」等、正直挙げだしたらきりがないので割愛 させていただきます。

それ以外にも、但し書きとなり得るものをご紹介します。

「受領書」「請求書」「納品書」一番メジャーなところで「レシート」ですね。これらも領収書の但し書きになり得る可能性があるので、覚えておきましょう。

よく耳にするのが「お品代」という但し書きですよね?正直ほとんどこれで済ましてしまう方がほとんどだと思います。

確かに、話も、書く効率もスムーズに行き、混雑したレジなどで、迅速に対応してもらえます。

しかし、このお品代ではいけない場合もあります。

例えば、普段、仕事で使う物を取り扱っている専門店ならば、お品代でもある程度何を買ったか見当がつきます。

では普段業務に使わない物を扱ってる店舗ではどうでしょう?私事で買ったものなのか、仕事用に買ったものなのか「客観的」に判断することができなくなってしまいます。

そういった場合には必ず○○代と明記してもらって領収書を発行してもらえば、トラブルは少なく済みます。

仮に、そのようなお店でお品代と明記して発行してもらった場合、レシート等、何を購入したのかわかるように添付して提出するようにしましょう。

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領収書の正しい書き方

領収書というのは、基本的に六つの役割で構成されています。

まず一つ目は、発行日。ここは領収書を提出する日ではなく、発行する日にちを記載してください。

二つ目は、自分の会社の正式名称を記入してください。(株)は使用しないで、株式会社と略さないで記入してください。誤字はもちろん、上様でも、監査が入った際、無効になってしまう場合があるので、しっかり自分の会社の名前を記入しましょう。

三つ目は、金額の書き方ですが、必ず金額の数字の前に「¥」をつけて、三桁ごとに「,」そして最後に「-」を付けてください。例えば100万を書くとすれば「¥1,000,000-」という形になります。
何故、このようにするかといいますと、ずばり不正防止の為です。先ほどの100万で説明しますと、仮に「¥」がなかったら前に「1」を持って来たら桁が増えてしまいますよね?他の「,」「-」も同様の意味を持ちます。

四つ目は、但し書きです。上にも挙げた通り、お品代という書き方が一般的に使用されていますが、きちんとなにに対して支払ったお金なのかを明記するように心がけてください。

五つ目は、収入印紙です。これは通常必要ないものですが、5万円以上の支払いに対しては収入印紙を貼らないと脱税となってしまいますので特に気を付けてください。
貼らなかった場合、印紙の額面の3倍を支払わなければいけない場合もあるので注意してください。法律に触れてしまうので、必ず貼り付けましょう。
尚、印紙は再利用防止の為、消印をするように決められています。やり方は認印を印紙と領収書にかかるように押印をするのが消印と呼ばれるものです。最悪、認印がなければ署名でも可なのでサインを印紙と領収書にかかるように書いてください。

ただし、認印でしか承認しないという考えを持っている方もいるので、なるべく、認印を押すようにしてください。

六つ目、最後に、発行する側の名前と住所を記載するようにしてください。だれが発行したのかわからないと、確認の使用がないため、忘れずに記載してください。そして、認印を押して、完成です。

参考動画:基本的な領収書の書き方とは?

まとめ

レシート等とほとんど役割が一緒の為、扱いが雑になりがちですが、しっかり、正しく記載してあげないと、承認してもらえないケースが多くあるので、書き終わったら、しっかり確認したのち、相手にわたしてあげましょう。

最初は難しく思えるかもしれませんが、数回書いていくうちに、慣れて、すらすら書けるようになるので是非試してみてください。

今回は領収書の但し書きって何て書くのかと種類・書き方に関して解説してきました。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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