領収書になぜ上様って書くの?正しい理由やその意味とは?

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領収書に関するやるとりで「領収書の宛名はいかがなさいますか?」

「とりあえず上様で」というやり取りを実際に行ったり耳をしたことがある方は大変多いと思いますが、よくよく考えると「なぜ上様って書くんだろう・・」というちょっとした疑問が浮かぶものですよね。

なんとなくみんながそうしているから「とりあえず上様でもらっておこう。」と理由や意味を理解せずやり過ごしている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は領収書に上様と書く正しい理由やその意味について解説していきます。

最後までどうぞお付き合いください!

領収書になぜ上様って書くの?正しい理由や意味は?

領収書に上様と書くことは一般的に馴染みの深い行為でありますが、正しい意味について知らないまま使っている方も実は多いのではないでしょうか?

領収書に上様と書く意味ですが由来は2つほどあるそうです。

まず一つ目は「偉い方の名前を呼ぶという行為が大変恐れ多い」という相手を敬う表現です。

2つ目は「上客様が来店された」という意味を込めた表現です。

ちなみにこちらの二つの説は今の所「どちらが正しい」とはっきり決まってないようです。

呼び方も「ジョウサマ」と呼んでいいという説がありますが基本的には「ウエサマ」という呼び方が一般的ですので店員さんに頼むときも伝わりやすいでしょう。

領収書には上様と書いてもらわない方がいい?

実は領収書に上様と書いてもらわない方がいいという説もたくさん上がっています。

その理由なんですが・・・

・不正される事も多い

・経費としておりない可能性が高い

・税務調査の際ひっかかる

などなど3つの問題点がでてくるからです。

まず一つ目、”不正”について解説していきますが、もしお財布からポロっと領収書を落としてしまった場合拾った方が流用する可能性が非常に高いことから、上様という名前の書き方はおすすめできません。

”上様”は結局誰にでも当てはまるものですし、但し書きが「お品代」になっていたら尚更危険です!

そのため、領収書を書く際は毎回”誰が何のためにそれを購入したか”すぐわかるような表記にて書く必要性があります。

二つ目・三つ目の「経費として降りない可能性が高い+税務調査にひっかかる」についてですがやはり「上様」では”本当に会社の為に買ったものなの?”と経理担当者共に税務署の方に疑われる可能性が非常に高いからです!

例えば”仕事以外”のプライベートで足を運んだキャバクラ代、居酒屋代、、もっとひどい方だと海外旅行費を領収書に「上様+お品代」として記入し経費として頂いている方も中にはいるものです。

そんな理不尽すぎる問題を未然に防ぐ為に「上様」という書き方を却下する経理担当者共に税務署の方が非常に多いのです。

もし、真面目に会社のために購入したのに上様と書いたことから認められれず全て自腹に・・なんていうことにならないためにも、名刺などを店員さんに見せて正式名称共に何のために買ったかしっかりわかりやすく記入してもらいましょう!

参考動画:【失敗事例から学ぶ決算と税金】上様領収書やレシートはどうなの?

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レシートでも経費は落ちる?

「しまった!領収書をもらうのを忘れてた・・!」となった場合もあるものですよね。

しかし、レシートでも経費購入の証明書として認められる事が多いのでご安心を。

特に飲食店の場合「人数は何人で来たか」「支払い日はいつか」「支払い金額はいつか?」等わかりやすく表記してあるので領収書として切るよりも経理担当者や税務署からも安心して経費として認めてもらえる可能性が高いです。

しかし、支出によっては領収書の方がマスト!と捉えられるものもありますので基本的には経費として使うものに対しては領収書をもらうよう癖付けておくと良いでしょう。

まとめ

今回は領収書に関する些細な疑問点について解説させていただきましたがいかがでしたか?

知っていると知らないとでは全く違いますので、是非この記事を参考にされてみてくださいね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。少しでもお役に立てたなら嬉しく思います。

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